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【ボードゲーム】「お邪魔者」 レビュー(前編)

Saboteur(邦題:お邪魔者)
ゲームデザイン:Frederic Moyersoen
対象人数:3〜10人
対象年齢:8歳以上


さて、本日紹介するゲームは「お邪魔者」です。



プレイヤーはドワーフ(指輪物語で有名になりましたね)の金鉱堀りとなり、山で穴を掘って金塊を探します。
ところが、実直で勤勉なドワーフの鉱夫達の中には、仕事の妨害を生業とする「お邪魔者」が紛れ込んでいたのです。
お邪魔者は、ドワーフの金塊探しを妨害することで報酬を得ることが出来ます。
そして、誰がお邪魔者なのかはその行動で判断するしかありません・・・・・。

さて、突然ですが「人狼BBS」という掲示板を使ったゲームをご存知でしょうか?
 ⇒人狼BBSまとめサイト  

実はあのゲームも、海外のテーブルゲームが元になっているのですが、この「お邪魔者」は「人狼」と少し似た面があります。
誰がお邪魔者(=人狼)なのかはゲームの最後まで明らかにされず、プレイヤーはその言動だけでお邪魔者を推理しなければならないのです。
当然、お邪魔者は自分がお邪魔者であることがバレないように、味方の振りをしながらプレイヤーをミスリードしてゆくことになる訳です。

ちょっと面白そうでしょ?
人狼BBSを知ってる人なら尚のことそう思いますよね?

参加メンバーはいつもの6人。
管理人にプラスしてA君(♂)、B(♂)、Cさん(♀)、Dちゃん(♀)、Eさん(♀)です。

さて、これがゲームのスタートアップを終えた状態。

oj0102.JPG

左にある十字路がスタート地点。
右に縦に並んでいる3枚がゴールで、この内の1つが金で他の2つはハズレです。

スタートとゴールの間は7カード分離れており、さらにゴールとゴールの間は1カード分離れています。

下の写真のような通路カードを盤面に置き、スタートからゴールまでを通路でつなげると、そのゴールカードの中身を確認できます。

oj0003.JPG

見事、金塊を引き当てたら金鉱堀り達の勝利という訳ですね。


通路カード以外にも、プレイヤーにはこのようなアクションカードも準備されています。

oj0002.JPG

穴を掘る為には「ツルハシ」、「トロッコ」、「カンテラ」の三つの道具が必要な訳ですが、上の3枚は他のプレイヤーに使うことによりこれらの道具を破壊するカードです。
道具が1つでも破壊されると、そのプレイヤーは穴を掘ることが出来ず、通路カードを置くことが出来なくなるのですね。
で、その下のカードが壊された道具を回復するカード、さらにその下の地図のカードは3枚のゴールの内、どれか1枚を覗くことができるカードで、崩落カードは既に置かれている任意の通路カード1枚を取り除くことができるカードです。

この通路カードとアクションカードが混ぜられ、5枚づつ(6人プレイの場合)各プレイヤーに配られます。
残りのカードは山札となり、1枚使う毎に手札を補充することになるのですね。

さて、ゲームの前に誰が金鉱堀で誰がお邪魔者なのかを決める必要があります。
その方法は、6人プレイの場合7枚のカードから1枚を引くことによって決められます。

oj0007.JPG


下の写真の左が金鉱堀で右がお邪魔者です。

oj0004.JPG

管理人の感覚では、この絵はドワーフというよりはノームに近い気がするのですが、それは余談。

7枚中金鉱堀カードは5枚、お邪魔者カードは2枚含まれています。
つまり、お邪魔者は6人中、1〜2人の割合で存在することになる訳ですね。

それぞれが1枚づつカードを引いた結果、管理人の役割は金鉱堀りということになりました。

oj0101.JPG

まあ、どっちを引いても悪役顔だったりはするんですけどね(笑)

さあ、お邪魔者は一体誰なんでしょうか・・・?

※※※※※※※※※※※※※※

第1ラウンド 

1ターン目
スタートプレイヤーの管理人は、スタート地点の右側に十字路のカードを配置。
続くEさんは早速地図カードを使い、一番上のゴールカードの中身を見ている。
続いてCさんも地図カードを使い、一番下のゴールカードを覗く。

2人の覗いたカードの中に金塊はあったのか?
次ターン以降の2人の行動に注目である。

Bは下に通路を延ばす。
Dちゃんは真ん中のゴールに真直ぐ進むのを阻むようにT字路を配置。
ちょっと気になる配置である。

管理人「なんで、ワザワザそんな配置すんの(笑)」

Dちゃん「えっ?他に良いカードないし・・・。」

ゲーム中の会話は自由なので、おかしな行動があったら質問もOK。
A君はそこから上に通路を延ばし、1ターン目が終わった状態が下記の写真。

oj0103.JPG


2ターン目
管理人は上のゴールを目指して通路を配置。
ところがゴールカードを見たEさんとCさんは、それぞれ真ん中と下のゴールを目指すような形で通路を配置している。

上のゴールは金塊じゃないのかな?

金鉱堀り同士は仲間と言っても、最初に金塊に辿り着いたドワーフがより多くの分け前を貰えるシステム。
他の金鉱堀りやお邪魔者をかく乱する目的でカモフラージュの行動を取る可能性もあるので、まだ何とも言えないところではある。

続くDちゃんはパス。
このパスがクセ者で、パスの際には手札を1枚裏向きに捨てることが出来るようになっている。
裏向きなので、他のプレイヤーは何のカードを捨てたのかは分からない。
通路カードがないない言いながら、使い勝手の良い通路カードを捨てるのがお邪魔者のセオリーだったりするのである(笑)

さっきの通路の配置といい、Dちゃんにはちょっと怪しい気配が漂っている。

A君「駄目、こんなカードしかないわ。」

A君はゴールに進むのに邪魔にならない場所に行き止まりのカードを配置。
まあ、パスは疑われる要因にもなるのでこの行動は身の潔白を証明する手段として理解できなくもない。(怪しいけど)

2ターン目終了時点の様子。
oj0104.JPG


3ターン目
パスが怪しまれる要因とは言っても、置けない時は置けないもの。(←散々、怪しいとか言っといて勝手な理屈)
管理人はカンテラ破壊のアクションカードを捨ててパス。
山札をめくると十字路のカード。
これなら次のターンは穴掘りに貢献できそうだ。

EさんとCさんは、それぞれ下のゴールを目指すように通路を延ばしている。

やっぱり下が本命なのか?

続くBはパス。

ゴールカードを見た二人が同じゴールを目指すというあからさまな展開。
にも関わらず、上のゴールを目指すDちゃんとA君。

oj0105.JPG

(やっぱ怪しいな、この2人・・・・。)
などと考えていると、聞こえてきたのはこんな会話。

Cさん「管理人さんが怪しいわね。」

Eさん「うんうん。」

何でだよっ! 

頼むからゲームと関係無い普段の言動を怪しむ理由にするのは止めてくれない?(苦笑)


4ターン目
2人の信頼を掴むべく、下のゴールを目指して十字路を配置する管理人。
Eさんは真ん中のゴールを目指すように通路を配置。
Eさんは上のゴールしか見てないので、理解できる行動ではある。
どちらにしろ、上のゴールに金塊がある可能性はもう捨てても良さそうだ。

Cさんは、ただひたすらに下のゴールを目指している。

ぶっちゃけ、Cさんに腹芸は無い。(やってもスグ顔に出る)
やっぱり、そこが金塊の在り処なのか?

ゴールまでは後、カード2枚分である。

と、ここでBがCさんの延ばした通路を上に曲げ進路妨害。

Cさん「ウン、まあーっ!」

管理人「てめえか、お邪魔者は!」

B「えっ?違うって、このまま通路延ばしたら自分が最初にゴール出来ないでしょ?」

Bのお邪魔者疑惑で盛り上がっている隙に、Bの通路を更に曲げ、スタート方向にUターンさせるDちゃん。

一同「お前かーっ!!!!」 

当のDちゃんはあらぬ方向を見て「フンフフ〜ン♪」などと歌っている。

A君は真ん中の通路を延ばし、4ターンが終わった状態の写真がこれ。
oj0106.JPG

このUターン・・・・、Dちゃんは「お邪魔者」確定でしょ。


5ターン目
推定お邪魔者BとDちゃんの目論見を阻止すべく、管理人は虎の子の崩落カードを使い、Bの置いた通路カードを除去。
oj0107.JPG


そこにすかさずEさんがT字路を置き、ゴールへの通路を確保。
oj0108.JPG


見事な連携プレイである。
続くCさんのゴールで勝利かと思われたが・・・

Cさん「ごめ〜ん。置けるカードがないの〜。」

まっ、マズイ。
次は“推定”お邪魔者のB。
ここで、行き止まりなどを置かれると手こずりそうである。

だが、Bは十字路を配置してあっさりとゴール。
そして、金塊を引き当てる。
oj0109.JPG


B「だから言ったっしょ?お邪魔者じゃないって?」

管理人「うるさい。」

兎にも角にも、これで金鉱堀りチームの勝利である。

ここで全員の役割カードを表向きにして、自分の役割を公開。
今回の「お邪魔者」はDちゃんとA君でした。

Dちゃん「何で、助けてくれなかったのよーっ!」

A君「何か妨害する暇なかったわ〜。」

などと、仲間割れしているお邪魔者を尻目に、金鉱堀りチームは嬉しい報酬の時間。

報酬の金塊カードは、このようにプレイヤーの人数分のカードをランダムに抽出し、
oj0111.JPG

一番最初にゴールした人からプレイ順に1枚づつ引いてゆくことになる。


金塊カードの裏には、1〜3個の金塊が描かれており、
oj0006.JPG

引いた金塊の個数が得点となる。

お邪魔者はカードを貰うことができないので、最初にゴールした人は必ず2枚の報酬カードを引けることになる。
今回はお邪魔者が2人いたので、管理人も2枚引けることに(ラッキー)。 

因みに、何点のカードを引いたかは、ゲームが終わるまでは公開されない。

まだまだゲームは第1ラウンドが終了したのみ。
最終勝者が決定するのは、第3ラウンド終了後である。

(後編へ続く) 

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※※※※※※※※※※※※※※

といったところで、「お邪魔者」レビューの前編は終了です。
第2ラウンド以降の様子は後編でレビューしたいと思います。

まだ、レビューは前半が終わったのみですが、どうだったでしょう?
多少なりとも、ゲームで遊んでいる雰囲気が伝えられていたら嬉しいです。

プレイ人数は3〜10人と幅が広く、気心の知れたご家族やご友人同士で楽しむにはピッタリのゲームだと思います。
是非、試してみてくださいね。

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